新学術領域研究(研究領域提案型) 脳タンパク質老化と認知症制御 国際活動支援班

ホーム > INFORMATION > 国際シンポジウム・会議 > 第2回国際シンポジウム 終了報告

国際シンポジウム・会議

2017年11月10日(金)

第2回国際シンポジウム 終了報告

2017年11月2日(木)・3日(金)、ミッドランドホールに於きまして、新学術領域研究「脳タンパク質老化と認知症制御」第2回国際シンポジウムが開催されました。

初日は午後12時半に領域代表の挨拶で始まり、海外から招聘したDr. Jaime Grutzendler(Yale大学), Dr. Benjamin Wolozin (Boston大学), Dr. James Ironside (Edinburgh大学)を始め、5名の計画班員と1名の公募研究者が脳タンパク質老化の分子基盤、伝播や排泄の分子メカニズム、治療開発などについて講演がありました。

初日のセッション終了後には情報交換会を開催し、今後の共同研究推進を含め、海外、ならびに国内の研究者との交流を深める貴重な機会となりました。

シンポジウム2日目は午前9時に開始し、海外から招聘したDr. Yadong Huang(Calfornia大学) とDr. Michael Strong (Western大学) が基調講演を行いました。同じく、海外から招聘したDr. Nicholas Kanaan (Michigan州立大学), Dr. Mony de Leon(NY大学)を始め、3名の計画班員と3名の公募研究者が脳タンパク質老化の分子メカニズムや、最先端の可視化技術について講演がありました。

どの講演もその分野の著名な専門家による最先端の話であり、質疑応答も大変活発で、参加者は研究に関する有意義な情報を得ることが出来ました。

また両日とも、ポスター発表の時間を十分に取り、特に若手研究者にとっては国内外の研究者とディスカッションをする良い機会となりました。

2日間に渡る国際シンポジウムには、延べ人数で200名以上が参加し、シンポジウム終了後には、海外から招聘した研究者からも大変高い評価を得ることができ、本領域の国際的な認知度向上、ならびに国内外における研究領域のさらなる発展に寄与するものとなりました。

この度の第2回国際シンポジウムが成功裏に終了しましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

フォトライブラリーはこちら